| 視聴者の皆さんが送ってくれた収録レポート! |
《日下部裕一くん》
「日下部 Winner's Circleへの道」
- Winner's Circleに入ることができて正直な気持ち,かなり嬉しい です.いままで,さとうさんや金敷さんを中心としてWinner's Circleが盛り上がっているのをHPでいつも見てて羨ましく思っていました.このページは なんとなく,スタッフの方と視聴者がおしゃべりをしているみたいな雰囲気が あるじゃないですか.その中にいつか入ってみたいなって前々から思っていた んです.ただ,HPが立ち上がった初期のころにHPにメールを送ってプレゼ ントに応募することをしていなかった僕は(あのころはTKMCにメール書く のでいっぱいだったし,あっちでいろいろプレゼントもらっていたのでプレゼ ントに応募するのはちょっと気が引けました),完全にその夢が断たれたよう に感じていたんです.というのもHPはごく初期のころはまだメールも少なかったみたいですが,2ヶ月もすると,メールの数はTKMCを追い越すし,プレ ゼントへの応募も殺到しはじめて,Winner's Circleが立ち上がったころには もういちいちメールを読んでられないような状況になってしまっていたからで す.
- この時「あちゃあ,しまった.初期のころにメール出しておけば…….」と悔 やんだものです.しかし時すでに遅し.メールの数は数百,多い時には千通も のメールが殺到するようになってました.しかしWinner's Circleに入ってみ たかった僕はかすかな期待を抱いて時々メールを送っていました.しかし, それも多分その他多数のメールに埋もれてしまったのか,プレゼントに当たる ことは結局一度もなくて,「しょうがねえよなあ.もう多分無理だろうな.」 と思って,僕がしばらく忙しかったこともあって3ヶ月ほどメールはTKMC だけに出してました.で,HPを外から見つつますますメジャー化していく さとうさんの活躍なんかをを楽しく読んでいたのですが やはりちょっと満た されないようなものがどっかにあって,それはやっぱ自分がWinner's Circle のメンバーじゃないってことに起因してたと思うんです.しかし,状況的に メンバーになるのはかなり可能性が低いことになってしまっていたので ちょっともやもやしてたんです.
- で,この前のHEY!でKIKCHYさんが忌野さんのサポートとして後ろでBassを 弾いてるのを発見して,それをTKMCに送ったメールの中で少し触れていた ら(僕は時々HEY!の感想をTKMCへのメールの中に書いていました. (^^; ) それをギョトンさんがHPに載せてくださって,HEY!の方にも 「気づいた人メール送ってください.」と書いてあったのを見た僕は久々に メールを出そうと思いました.今回はもしかしたら読んでくれるかもしれない という期待をもって.もしかしたらプレゼントに当たるかもしれないと思って. (ちょうどその1週間前,TKMCの方でキーワードに当たりながら収録招待 経験者ということで僕は今回の収録招待はならなくてむちゃ悔しい思いをして いたので,今度はもしかしたら幸運がめぐってくるかもってどこかで思って ました.)
- それから,次の週のHPの更新がすごく待ちどうしかったです.HPの更新は 予定では12月23日の深夜ということになっていたんですが,24日に更新 された気配がなくて「あれれどうしたのかなあ,年末で忙しいのかな.」と思 いつつ,まあ25日には更新されてるだろうと思って次の日また学校からアク セスしてみるとまだの気配.(実は,この時は非常に大変なことになっていた のですね.本当にご苦労さまです.)
- 僕は26日に実家に帰る予定にしてたので26日は学校に来るつもりはなかっ たんですが,どうしても更新が見たかったため(TKMCのHPも更新されて いるはずだし)当日は帰省の準備をしてから大学の方に行きました.でもプレ ゼントには当たってないかな と思っていたのであまり時間の余裕がない状態 でした.で,早速HPを覗いてみると,「お,更新されてる.」ひとまず Winnerのところを確認だけしておくかと思って見てみると何と僕の名前が!!
- 「よっしゃあ.」周りに人がいたんですが思わず叫んでしまいました.もうと にかく嬉しくて.TKMCで招待にもれたうっぷんも一気に飛んでいきました. やはり無理だと思ってたプレゼントに当たった嬉しさは格別です.Winner's Circleのメンバーになりたいと思ってもう半年以上経ってましたから,ほんと 嬉しかったです.
- なんかみたいなドキュメントになってしま いましが,ご了承のほどを.ついつい いろいろ書いてしまいました.
- 去年を振りかえるとほんとに 今までになかった経験をしてきたな って思います.いろんな出会いとか 体験ができて,非常に楽しかったです.今後とも楽しんでいきたいと思います ので,よろしくお願いします.
Copyright (c) 1997 Fuji Television Network Inc. All Rights Reserved.