REPORT
視聴者の皆さんが送ってくれた収録レポート!

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ミオさんの
「JIGGER’S SON×TOMOVSKY×オセロケッツ」
ライヴレポート(5/7;日清パワーステーション)

REPORTこんにちわ〜。ミオです。きのう、トモフスキー@パワステに行ってきました。とってもたのしかったので、レポート、かいてみました。長いんですけど、もしよかったらよんでやってください。

ライブの前に、外でまっていると6:00頃にパワステへ入っていくベイビー発見。みんな、うしろむいてて気付いてなかったけど。ボニータでの約束どおりちゃんと来てくれたんだね。ラッキー。

5月7日 JIGGER’S SON×TOMOVSKY×オセロケッツ
*********************@日清パワーステーション

<この日は開場6:00、開演7:00で、はじまって一組めはオセロケッツでした。そしてその後、片付け/準備などがあり、それからいよいよトモフスキーの出番!>

(まずメンバー4人の登場。上田さん、ライブビートのときはユウヒチックな服装だったけど、今回はカジ君っぽい。服が、ね。)

♪T・O・M・O・V・S・K・Y
曲のイントロ部分で元気にトモフスキー登場!本日のトモファッションはベージュのシャツにグレーのネクタイとデニムのオーバーオール。それの着方はおそらく桐生のときとおんなじ。

ー曲中ー

トモ
『TOMOVSKY!トモフスキー!』(会場:キャー!)『1965年12月14日千葉県成田市郷部市うまれだっ!郷部市の郷は郷ひろみの郷!郷部市の部は部活の部!テニス部の部。バスケット部の部。卓球部の部。スマーッシュ!スマーッシュ!スマーッッッシュ!!!』(トモ、飛び跳ねながらスマッシュ。最後に倒れる。)

♪ワルクナイ、ヨワクナイ
♪ガソリン

♪タイクツカラ
曲中にマイクをとろうとしてスタンドを倒しちゃうトモくん。ステージをうろうろしてるときにつまづいて一回コケちゃってました(笑)。自分でも倒れたスタンドみて笑ってた。それを直しにきたひとを『松のさ〜ん!』(会場:笑)と紹介。まっくろさん、ちょっと照れてた(笑)。最後の方にピックをなげてました。どうやらトモから見て左側のほうにトモファンは集まってたみたい。私のまわり(トモから見て右側)半分はジガーズサンのファンでした(苦笑)。

会場
『トモー』『トモー』『トモっさ〜ん』(笑)
トモ
『どうも。こんにちわ。う〜!』(で次の曲がはじまる。)
『ワガママとイジワル!』

♪ワガママとイジワル

トモ
『トモフスキー、っです。』(会場:キャー)
『ありがとう。こんにちわ。はじめまして。初めてのひと、はじめまして。トモフスキー、っです。』
『よいっ。よいっ。よいっ。』(上田さんのキーボードとあわせて。なんていってたのかよくわかんないんですけど。)
『今日でパワーステーション、でトモフスキーはライブやるのは最後ですね。』 (会場:え〜)
『俺は一生生き続けるんだけど。あったり前か。一生だったらだれでも生き続けてるよな。』
『ポロっと死んじゃうひともいるけどさ、でもそのひとも一応一生は生きていたんだねぇ〜。』
『えっと、あのさぁ、トモフスキーは、これからも一生生き続けるんですけれども、パワーステーションもうすぐその生涯をとじるそうです。10年ぐらいやってた。10才で死んじゃうんだ。小学校4年じゃん。』 
上田さん
『な、なんで僕にいうんですか?』 
トモ
『ちがうよー俺、たまたまそっちを向いてるだけで、君に語ってるわけじゃ…ないっ!』 (トモ、そこで横にとんで下に倒れる)
上田さん
『立つんだトモフ!』(トモ、たとうとしてはまた倒れ、を3回くらいくりかえして…)
トモ
『今日はもう、3バンドでるから、そんなジタバタしてたらぁ…世紀末がくるね。(←なんていってたかわかんなかったよ。ページマン?)』 (会場:爆笑)(ほんと、まさに”ジタバタ”ってかんじでした)
会場
『大木!』
トモ
『大木!?』
『呼び捨てにしてくれてありがとう。(笑)』
会場
『前髪短いよ。』
トモ
『前髪短い?っせ、っそんな。(笑)』 (前髪をさわってる)
会場
『かわい〜』
トモ
『かわいくはないよ、かわいくは。』
会場
『男前!』 (ライブビートのときもいってた、だれか。)
トモ
『男前ってのはウレシいねぇ。』
会場
『サイコー。』
トモ
『最高?う〜ん、それも…ナ〜イス。アドバ〜イス。ナイスアドバイス。そういう文句はもうちょっとがんばろうと思うよ。』
会場
『いやらしい。』
トモ
『いやらしい?サイコーッ!』 (会場:爆笑)
『いやらしいとかいわれると、もう男冥利につきるね。』
『じゃ。ありがとうございます。』

(かいてないですけど、このトーク中はずっとみんな笑ってました。この辺りからはトモファン以外もみんなノリノリ〜<笑>。さすがトモマジック☆)

♪カンチガイの海
♪ガン告知はいらない

トモ
『イェ〜。がんばれトモフスキー。うぃっす。』
『ありがとう。最後の曲です。』(会場:え〜)(ほんとに”え〜”な気分だったよ。そういえば、ベイビーはどうしたんだろう???)

♪自分らしさなんて
(トモがしゃべっているうちに上田さん、ひきはじめる。)

トモ
『トモフスキーでした!』 (会場:トモー)
『トモフスキ〜!でした!』
『イェ〜。それではさようなら!トモフスキー!』
『ギター名越ユキオ!』
『キーボード上田禎!』
『ドラムAsa−chang!』
『ベ〜ス佐藤ケーンジ!』
『そして!』 (ここでトモフスキー!ってくると思ったら…)
『スペシャルボーナス!ベイベー!fromホフディラン!』

<!ここのあたり、ほんと歓声(悲鳴?)がすごくって聞き取れません!>

(勢いよくとびだしてきたベイビーと一緒に)

ふたり
『T・O・M・O・V・S・K・Y×2』
ベイビー
『T・O・M・O・V・S・K・Y トモフスキー』

(ずっとさわいでる。会場、すごい盛り上がり。)

トモ
『ベイビー、一緒にジャンプしよう。おまえが船木、俺は原田だ。』
ベイビー
『おう。』
トモ
『せ〜のっ!』 (ふたりで合わせてジャンプ。ぴったし合ってたよ。やっぱトモくんとベイビーは仲良しだ。)

ーーーそしてみんな退場。

会場はトモたちが去ってからもずっとざわついてました。う〜ん、ほんとにスペシャルボーナス。会場にはたくさんトモ以外のファンのひとがいて最初はそのひとたちはただ立って聞いてるだけ、というかんじでしたが、最後にはほんとみんなすごく盛り上がってました。ここだけ見ればまるでトモフスキーワンマンライブみたい。オセロケッツと比べるのは悪いかもしれないけど、でもほんと同じひとたちのいる会場とは思えないくらいだった。たった8曲で、MCもほとんどない、短いライブだったけど、とってもたのしかったし、トモファン目当てにきたわけではなかったひとたちもみんなたのしめたと思います。

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このあとジガーズサンだったのですが、私はトモが終わってすぐでちゃいました。もしかしたらトモがすぐ出てくるかも…?て思って出入り口でまっていると、器材をはこんだりしまったりの人々。”トモフスキー”と書いてあるケースをみつけ、思わず写真とっちゃいました(笑)。それから待ってると、Asa−changがでてきて、それからもっとするとなんとトモさんが!パワステの場合、打ち上げはそのまま中でするそうなのでほんとは出てこないらしいのですが、さすが紳士トモフスキー。ちょっと出てきて(タバコを買いたかったみたい。でもファンの方が差し入れしてました。トモ嬉しそうだった。う〜、私もなんか持ってけばよかったです。)そこにいたファンたち(だいたい5人くらいだった、かなぁ。もうちょっといたかも。)と握手してくれました。そのあとすぐかえっちゃったけど、中に入るとき、エレベーターに乗るまえと何回もファンのほうに向かって深々とおじぎしてました。ほんと、さすがトモフスキー。ほんとにいいひとだよね。ほんと、このひとのファンでよかった、ってしみじみ思っちゃいました。いろいろ教えてくださったオセロケッツファンの方も、『礼儀正しいひとだね〜』って感心してくれてた。やっぱりトモフスキー、最高にステキです。あと、その後に上田さんがでてきたので、一緒に写真とっていただきました。『写真とってください!』っていったら快く『はい。』っていってくれて、上田さんもいいひとでした。

以上!

以上です。トモフスキーもヘイ!3に出演(?)したことありますよね。バックでしたけど。今回はトモフスキーがメインでホフディラン(ベイビー)がゲスト。(ほんとのメインはジガーズサンさんみたいですが。)とってもたのしかったです。ヘイ!3にでるくらい有名になっちゃぁかなしいけど、でもまたホフのバックとかででてほしいです。はい。

ミオでした。最後までありがとうございます。

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