REPORT
視聴者の皆さんが送ってくれた収録レポート!

----------------------------------

大村モトヨシさんの
HEY!HEY!HEY!収録観覧レポート
(11/30)

REPORT11/30(日)にHEY!3にご招待いただいた時のレポート(日記か?)をしたいと思います。

11/28(金)の夜に、「収録あさってなんですが、来ますか?」という電話をいただきました。(BAKUさんかなぁ?) 僕は関西に住んでいるので、一瞬いろんな諸問題(交通の面とか)が頭に浮かんで悩んだんですけど、ずっと気になってた浜田さんの新曲の撮りもあるってことで、即決。何も考えずに。で、何を見させてもらうかちょっと相談の後、「じゃ、1:30にTMC(東京メディアシティー(砧))に来て下さい。」って言われ、電話を切りました。それから後、交通の手配や、浜ちゃんの歌を見るんだったら遅くなるとのことで、最悪、その日のうちに帰阪できないときのこととか東京の友達(ありがとう。誠司くん)と連絡を取って「ま、なんとかなるやろ・・・」てゆうめちゃめちゃ楽観的な姿勢で日曜日を迎えました。 やっぱ、寝れないものですね。こうゆうめっちゃ楽しみなことのある前日は・・。つかの間の睡眠、朝の飛行機に乗るため起床。

あらかじめ読ませていただいていたみなさんのレポからの教訓を思い起こし、メシとトイレは十分に済まし、TMC前へ。係りの人(ホンゲーの方々)が「高橋真梨子さんのかたぁ〜」とか「安室さんの方〜」とか、客をしきり始めたので、「あの〜インターネットの・・・」って訪ねてみましたら、「???」ってゆうリアクション。何人かに訪ねて「じゃ、ここにならんで下さい」といわれ、関係者のたまりへ。1:50くらいまで、待ってたら、しのらファン(ま、しのらーなんだけれども)が撮りが終わったのかゾロゾロ出てきて、そのしのらっぷりに圧巻!! 手作りの羽とか、また新しいのを買ったのか・・赤ランドセルとか。アクションもかなりしのら。唖然・・・。で、いよいよ、中へ。(そうそう、待ってる間に車でご出勤の水口Pを目撃。かわいい車に乗られてるんですねぇ。いい感じです)。 PHOTO中にはいるときに、おみやげの「ジャイアントプリッツなにわ名物タコ焼き」「ジャイアントポッキー神戸ワイン」(う゛〜ぁ、ショボ!・・・ほんま、しょうもないもんでごめんなさいね>みなさん)をホンゲーの方に預かってもらい、一旦リハーサル室(控え室)へ。スタジオの準備が整うまでしばし待って、A-2スタジオへ。(A-1スタジオは、オープニングセットのあるオープニングと歌を撮るスタジオ、A-2スタジオはA-1よりは小さな、歌撮りのセットとそれに向かって背中側にあるトークセットのあるスタジオだった)

14:40 【安室ちゃん 歌撮り 『Dreaming I was dreaming』】

PHOTO一般的に、テレビで見るよりせまいってゆうけど、僕もそれを実感。BAKUさんの前説。テレビの撮りは今回が初めてだったので(文化祭とかのステージの前説はいらんほど見てるけど)初めてでなんか新鮮でした。髪、切ったんですね。ヨネ・スパでしか見たことなかったけれども、BAKUさんやってすぐわかりました。そして、POCCAさんも発見。で、拍手とか歓声とか念入りに練習していよいよ、足も立ちっぱなしでつっぱってきたところでバンドのみなさん、ダンサーのみなさん、そして、安室ちゃん登場。もう、場内は黄色い声とか何やらですごいことに。その盛り上がりのまま、本番突入。が、しかし、始まってちょっとしてカメラのトラブル発生!どうやら、20分ほど、修理に時間がかかるそう。改めてテレビだということを実感!! で、安室ちゃんらは楽屋にもどって、ぼくらは、そのままスタンバる事に。こんなことはめったにないらしくて、これもこれで貴重な経験。BAKUさんも場をつなごうと少しトーク。トーク終わって(!)ステージからおりてきてぶらぶらしてたので声をかけちゃいました。想像通りの方でした。いつも何かとお世話になってるので、覚えててくださったようです。で、POCCAさんにもお話しできました。なんか、うちの大学でアメリカン(アメフト)したかったって聞いて、びっくりしました。またお話ししましょう。僕も好きですので。そして修理ができたようで安室ママ再登場。びしっと決まるところはやっぱ、プロですね。体大丈夫かい!!ってくらい動き回っててすこしびっくりしましたが元気そうで何よりでした。もう、ほんとにかわいかったですよ。「安室奈美恵さんでしたぁ〜!」って声とともに黄色い歓声をうけつつ退場。で、本番終了後、今撮ったのをスタッフさんがモニターでチェックし、「OKで〜す」で、僕らはリハ室(控え)へ。ふつうのお客さんはそれで荷物を持って帰るのですが、僕らはなんか、つぎのオープニング&立ちトークをみるお客さんの別のリハ室へホンゲーの人に案内される。なんか、ほかの待ってた人たちに申し訳ないとおもいつつしばらくしてから列にいれてもらい、A-1stへ。とちゅう、またちょっと待って、スタジオ内へ。

16:00 【12/8 O.A. オープニング&立ちトーク(浜田雅功・安室奈美恵)】

こっちは、僕はけっこう広く感じました。じろじろセット見たんですが、どうやって、ダウンタウンでてくるんやろ?と疑問が生じました。いつも、O.Aではゲスト紹介の枠内を見てるんでシャキーンって扉が開いて階段降りてくるイメージしかなかったんです。で、セット、今の見たら階段がない。あとでつけるにしても接点なんかかみ合わんきもするし・・・。そうこうかんがえているうちに照明のチェック(天井のん、一斉にロボットみたいに動くんですね。あれ、かっこいい)とか、前説とかに。お名前教えて下さい、白いスウェット着ておられた方が前説。拍手とか歓声とか練習。「スピードのナレーションからダウンタウンが出てくるまで、けっこう、手たたいてるの長いよ」っておっしゃってた通り、けっこう長かったです。オープニングのリハへ。ダウンタウンの代わりに、スタッフさんが出てこられました。俺もあっこから一回出てきたい。で、そん時、疑問は解けました。そう、ステージの一部がウイ〜ンって起きあがって階段になるんですね。そして見事あのオープニングのゲストとかおりてくる状態に。とにかく、あのセット、かっこええ。そして、ほどなく本番へ。シャキーンって扉があいてダウンタウン登場。どっち見ようかなといそがしく左右目をやりとりしていたが浜ちゃんがでてこない。松本っさんだけが登場。そういえばH jungleのときも。こういう歴史的瞬間に立ち会うってのは本当に幸せですよ。不自然ながら自然な人志の一人トーク。「浜ちゃんは〜?」という客の質問に「ん?ん??何ですか?」と説明。そして、人志一人がしきるなか、ゲスト総登場!!しのらもテレビのままやし、安室ちゃんも衣装変えて登場。浜ちゃんはやけにペコペコ腰が低い。松ちゃんが一人ずつ紹介していって、あこがれの色紙登場。松ちゃんステージ上を大きく動き回る。テレビでみると自然なのが生で見るとやっぱ、大げさなくらいに感じた。いい仕事してる。で、浜ちゃんの歌紹介。「じゃ、お聞き下さい!」で、テレビだったら歌にいくんだけど、「はいOK。」で、なごやかな時間に。オープニングはやっぱ、O.Aでカットされてなかった。生の松ちゃん、声高いですね。生身の人間やってゆう印象をえました。よーわからんけど。でも、あ〜ホンモノが目の前に!!そして、その場でやることを聞いて仕切って立ちトークへ浜ちゃんがすすめていく。仕事って感じですね。他のゲストは退場して、アムロちゃんトークへ。ものすごい下トークへ。浜ちゃんの勢いに圧巻!ほとんどカットでしたけど(時間的に)。長かったですよけっこう。10分は話されたのではないでしょうか。初老(!)トーク、十分に楽しみました。おなかの出てきた安室ちゃん、ほんとうにもう、お母さんなんですね。そして、アムロちゃん、ダウンタウンはスタジオを後に。ダウンタウンは続けて A-2stのトークセットへ。そこにはすでに、他のお客さんがはいっていました。ぼくらオープニングを見た客は全員その場(A-1st)で、背面(ダウンタウンがステージ上から見て正面)の大っきいモニター(歌詞とかでるとこですよね)でA-2stの様子を見ることができた。みなさん立ち疲れたのかその場で座ってモニターを見上げてました。篠原ともえとFavorite Blueのトーク(後者の方は途中でモニターが消され途中まででA-1の客は退場、控え室(リハ室)へ。しのらの学校の話で、学校名、ピー入るかなと思ったんですけど入ってなかったですね。ピーとスーパーの入ってない映像は新鮮でした。リハ室へかえったものの、また他の客とは別に、次の高橋真梨子・ D&D座りトークの客のところへ。また列に入れてもらいしばらく待ってA-2stへ移動。

17:30 【12/15 O.A. 高橋真梨子 D&D座りトーク(オープニング&立ちトーク)】

僕は一番最後にならんでて、さっき安室ちゃんの歌を見に来た所の、がらっと変わってトークセットに向かってイスが並べられた状態のスタジオに入る。スニッカーズ(チョコレートとキャラメルとナッツのお菓子のバー)のでっかい版みたいな長イスに順番に座っていく。が、最後、僕のイスがない!つめてもらったんだけど、どうしても無理なかんじなので、前から3列目の右端のとこ空いてたのでそこに失礼しました。前のブロックは女の人ばかりで「ええんかなぁ?」ってな感じでしたが、大いに楽しみ笑わせていただきました。まず、この時間にA-1でオープニングの撮りをちょうどやっていて、それを、今度は逆ですね、生モニターで見ることができました。トークセットから。映像を見てるわけですが、くるくる客の頭上を回るカメラのゲスト紹介ナシの絵を見るオープニングはヘンな感じがしました。オープニングでバラを投げるミッチー、かなりインパクトありました。オープニングのあと、さっき、TMC前をうろうろしていたホフディランと及川光博の立ちトークへ。松本っさんもおっしゃってましたが、及川くんは立ちトークで済ますべきではない謎多き人物なので、立ちだけはちょっと残念でしたが、さっき投げてもうたバラを客に返してもらって折れてしまったバラをもう一回投げ直すとか、T.M.Revo×2に続く王子っぷりでさらにブレイクの予感。T.Mさんも、記念すべき第1回目は立ちトークやったので、次回、期待しましょう。今、このレポ打っている時点でO.Aされていないのでどんな反響が世間に現れるのか楽しみです。またもや、HEY!3に出たら売れるってゆう神話が実証されることでしょう。って、知ってはるひとはもう、そのブレイクっぷりはすでにすごいのだけれども。。。(HEY!3に出るの、遅いくらいですからね)。そして、オープニングセットでの撮りが終了し、ダウンタウンさんがこちらに登場。ち、近い。なんてこった。浜ちゃんがそこに・・。そして、松ちゃんも。ほどよいタイミングで飲み物が置かれ(欲しかった)、高橋真梨子さん登場。ゴルフの話題で盛り上がる。そして、砧恒例、なんか約束が交わされる。そういや、ここのスタジオはすごいとこなんですよね。H jungleも井上陽水奥田民生もそして浜田雅功も。みなさん買いました??浜ちゃんと高橋さんとのゴルフ対決が実現しそうな気配。楽しみです。そして、高橋さんの曲(あ〜なたが〜欲し〜い〜♪)をごっつのコントで使ったって話が出て、コントが流れる。まさか、こんなところで、あのコントを見れるとは思わなかった。ホステス。もう、大好き。おもっきり笑いました。O.Aで僕の笑い声、入ってるんちゃうかってくらい。それ流れてる間、モニターで見ている高橋さん浜ちゃん松ちゃん表情とかを、テレビではずーっとはうつらないじゃないですか、そんなんをも見ることができてホントに満足でした。座りトーク収録中のスタジオ内はホントに終始なごやかな雰囲気で、大好きになりました。きくちさんも水口さんもヨネちゃんも(めっちゃきれいでした。ずーと笑っておられましたね。笑顔がすてきでした。お話ししたかったです。)スタッフみんな集合って感じでダウンタウンを楽しんでいて、歌のステージに腰掛けて見ているひともいれば、歌ステージでお山座りして見ている人もいる、みんなの気持ちが一斉にトークセットのダウンタウン・ゲストの方に集まって注がれていて、ほんまに暖かくていい感じでした。この暖かさは収録見に行った人でないと分からないかも。みなさん、一度体験してみて下さいな。そして、高橋さんのトークを終え、高橋さんがスタジオを後にしようとしているところ、すかさずきくちさんが高橋さんのもとへ。お礼を言っている様子。人柄ですよねぇ。ほんとにいい方で。。。そして、D&D登場。顔ちっちゃいねん!! Oliviaの子供の頃の写真が公開される。サッカー少女にすこしびっくり。トークセットにはサッカーボールが用意される。リフティングとか(話題はヘディングでだけだったけど)できんの?ってゆう話題に。浜ちゃんがリフティング(ヘディング)をやってみせる。松ちゃんがいつも通り「全然ダメ!」とボールを奪う。「じゃやってみろや」とお決まりのパターンへ。で、2回くらいでアウト。そして、あげくの果てに「たいしたボケもできんネタやねんから」と逆切れ。あ〜ダウンタウンや・・・。とまたまた実感。あとは、Oliviaの「新しく覚えた日本語」パート2みたいなトーク。そうこうしているうちにたくさん笑った暖かい(スタジオは寒かったけど)座りトークは充実した気持ちのなかで終了。エンディングと「この次は HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」っての(ジャンクションってゆうんですか?)をとる。エンディングでは恒例、色紙が登場。間近で見た色紙はすごい。絶対欲しくなる。そして、人志の一筆。最近、高度な一筆が増えてきましたね。甘EY!甘EY!甘EY!とか。ネタ切れしないのがすごいですねぇ。今回のんは、早かったですよ。あらかじめってゆうかずっと決めてたみたいな・・・。びっくりです。見ました?見ました?アワワわわ・・・ま、また逆切れや・・・。それはともかく、JCTもその人関係のネタでした。かなり、松ちゃんにはインパクト強かったんでしょうねぇ。で、「ダウンタウンのお二人でしたぁ〜」で、終了。きくちさんも再び駆け寄り前を行く。で、僕らはまた、リハ室に戻り、そして、僕はまた、はずれて次見させていただく「浜田雅功」歌撮りの控え室へ。で、また列にいれてもらう。そこで、ようやく、とがしさんやタシロさんらにお会いでき、少しお話しながら列の移動に連なる。A-2stへ。入り口前でまた、しばらくまって(これ、けっこう、足腰にくるんだ)、さっきトークの行われていたすでにイスの片づけられた(トークセットに山積みにされていた)スタジオに入る。今度は歌のステージに向かって立つ。

19:40 【浜田雅功 歌撮り 『春はまだか』 】

待ってましたよ。この時を!! 歴史的瞬間ですよ。ほんとに。マジで幸せです。 CDの発売も前からずーっと楽しみでした。みなさん、買った?買った?? POCCAさんの前説。イケてましたよ。持ち上げて落とすみたいなトーク。おもしろかったですよ。また今度お会いしましょう。「H jungleの「ワォ〜ワォワォ〜♪ワォワォ〜♪○○〜♪♪」みたいな頭の上でのスウィング、あれ、ここで、お客さんが自然に初めてやって世間に定着したんだよ」みたいなことをおっしゃって、「じゃ、今回、なんか、そういうの、作ってみる?」っておっしゃったんですよね。「じゃ、やってみよう」ってことになって、みんなで、やってみたものの、「もっと体中使って揺れないとダメだよ」みたいなことまでゆって、「バッカみたい。」って言って落としたのには圧巻でした。結局、頭上拍手だけにとどまってましたが。浜田さん、またまた衣装替えてバンドのみなさんに続いて登場! 「なんか、これ、さっきより大っきない?」とさきほどリハをしたのか、マイクの音量、少し気にかけておられましたが、気持ちよく本番! 大いに盛り上がって歌い終えられましたが、NGだった様子。なにか分からないままもう一回とのこと。ラッキ〜♪ 大好きな歌を2回も聴けるなんて。しかも生で。しかも、「俺、今まで3回しか生で歌ったことないのに・・・」と他は全部口パクのだとおっしゃってた浜ちゃんが!! 「すみません、もう一回お願いします。」というスタッフの声に、嫌な顔ひとつせず「もう一回ね。はいはい。」みたいに応える浜ちゃん。またもや右端で見ていた僕はきくちさんを間近に発見!チャーンス!!けど、距離が心持ち遠い。で、2回目始まる直前のすきときくちさんが近づいた絶妙なタイミングで声をかけさせてもらいました。スンマセン。ほんとに丁寧な方でびっくりしました。きくち組が様々なアーティストに愛されるゆえんでしょうか。ムリヤリ耳元に話しかけたときに触れたサラサラヘアー、忘れられません!!(うけていただいて)。 そして、大興奮の中で「春はまだか」(これ、「春・はまだ・か」って打つんで、「春浜田か」って出るんですよね。かけてるんでしょうか。・・・そこまでっちゅーのもねぇ・・・)を歌い上げられ、聞きほれ、浜田さんが去ってゆく。すばらしかった。浜田さんも、「CDくらいうまくいったんちゃうん?」とご満悦のご様子。そして、「このメンバーでミュージックステーション出るんでよろしく。」といきりたって一言。イっとこ!1位!! そして、浜田さんについて行かなくてはならないまでも、歌終わって、僕に話しかけてきてくれはりました、きくちさん。すばらしい企画ときくちさんご自身、バンザイ!ありがとうございました。そして、また、控え室(リハ室)に戻ろうとした時、きくちさん、戻って来られて僕のもってったおみやげのプリッツたちを下さいました。暖かい心のこもったご配慮、ありがとうございましたぁ。実は、自分で買ってて、食べたかったんです、一回。けっこう、イケてました?味的に。

そして、僕はここまでで帰ることにしました。友達のとこに泊めてもらう予定でしたが、結局、夜行バスで、大阪に帰ったのでした。今回、初めてテレビの撮りに参加できて、しかも、それが、ダウンタウンのであって、しかも、HEY!3でいろんな人たちと巡り会って、本当に楽しくて、大学に入ってから一番の充実した日といっても過言ではないくらい充実した日を過ごせて、ただただ、きくちさんはじめいろんな方々に感謝する次第であります。ありがとうございました。また、ぜひ行きたいと思います。
でも、浜ちゃんの衣装(3回チェンジあったけれども)、ヨカッタなぁ・・・。

(つけたし) 家のビデオの音声を、ステレオ(でっかいのん)から出すようにしたところ、スタジオさながらの臨場感が出ていい感じになりました。O.A、ビデオにとってるんで、ちかぢか、こういうのにハマっていきそうです。LOVE2もそうして見ています。(もちろん生を)。 これから、HEY!3 X'mas SPECIALとか、生LOVELOVEとか、しのらとお正月とかあることだし。。。 楽しみにしています。頑張って下さい。応援してます。

12,DEC,1997  大村 基嘉

----------------------------------

BACK

Copyright (c) 1997 Fuji Television Network Inc. All Rights Reserved.